がん患者・家族は、一度日本医療を諦めた方が良さそうだABANDONED JAPAN MEDICINE
緊急点検・日本のセーフティーネット
がん医療 第3回 安心して暮らすために (NHK教育・福祉ネットワーク)
「がん難民・患者・家族」は、自ら立ち上がれ! 医療救済・救援
番組では、つきじさん(60)をモデルにして、がん患者の直面する悩みと良心的医者の発言を入れながら、殺伐たる日本医療状況を報告している。
つきじさんは、五年前に不調を覚え、近所の胃腸病院に掛かっている。
「何かむかつく感じなのですが....」
「そうですか、では胃カメラで見てみましょう」「胃カメラの結果、何でもありませんね。良かったですね」
これが最初の病院で、自分が「がん」と分かるまで、後十箇所ぐらいの病院に掛かることになる。日本人によくある、「人任せ医療」から、かれこれ二年経った後、さすがに本人自身本気になり、体全体、病気全体を診てくれる医者・病院を探し始める。
それが「東洋医学」だった。このクリニックに通うのに往復三時間だが、文句も言って居れない。
「それでは今度こそ、一から検査をして、ぜひ根本原因を掴みましょう!」と云うことになる。
血液検査と、その後の精密検査で、「末期の前立腺がん」と判明。ここまで二年を費やす。これには、日頃穏やかなつきじさんも「告訴したいくらいだ」、と訴える。
系列大学病院でも、「がんの進行を抑える」とか云う治療の後、「うちでは何も出来ないから」と云う理由で、たった二週間ちょっとの滞在に関わらず、退院勧告だ。
「五年後・10%生存率なので、後はご自分で勝手にやってね」と言う事なのでしょうか?とつきじさん。
ここまで病院に云われ、退院まで強制させられれば、「もう自分はだめなんだな」と考え、気の弱い人は「自殺」にまで走るでしょうが。
しかしここでつきじさんは、切り傷を癒して行く、自分自身の「自己治癒力」に気づくことになり、「もしかして治せるかも知れない」と考えるようになる。ここから、各種医療本、インターネットなどで、いわゆる「代替医療」を追求することになる。
個人的な感想から云えば、「遅きに失する」の感も否めないが、とにもかくにも、始める事は良い事だ。
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