歴代天皇は「憲法改正」を望まず!−安倍与党は亡霊小泉と共に、防衛省・戦争憲法・共謀法で一気呵成だ−
2007/01/22 14:50[下へ]

この年の
この日にもまた
靖国の
みやしろのことに
うれいはふかし      裕仁天皇

 
 この大事な折柄、裕仁・昭和天皇の発言メモ(昭和天皇の遺言・週刊現代・06-8)が見つかり、個人的にも大変嬉しい。

天皇の戦争責任については、勿論有ると考える者の一人だが、無限にその責任を追及すべきではないだろうと考えている。例えばマッカーサーと議論のあった独・伊・日の三国同盟の件やヒットラー・ムッソリーニとの会見については、直接関知せずと答えられている。その上で、全てを含めた戦争遂行・最高責任者として、そのご自身の身を連合国・採決に委ねると、マッカーサーに述べた訳だ。

また、今回図らずも明らかになった靖国批判に有る様に、天皇が戦後一貫して「平和への意志」を堅持された事は、これを繰り返し指摘されたとしても、不都合はあるまい。

 現天皇・明仁・美智子ご夫妻は、かつての戦地に赴き、双方の慰霊のため長い平和行脚をされて来た。「日の丸・国歌斉唱は、強制的に成らぬ様に」との、園遊会でのご発言は、今現在でも新鮮だ。


くにたみ・庶民の一人としては、今後とも勇気ある「政治発言」を期待申し上げたい。










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