第12回TOKYOポエケットin江戸博

いろいろ出かけることが多かったり、ALFIのお能の準備に追われたりでブログがすっかりご無沙汰になってしまいました。
今日は両国の江戸東京博物館で開催された、第12回TOKYOポエケットin江戸博に参加してきました。
ポエケットは、詩誌を出して活動しているグループが日本全国から集まって、詩誌と詩集の展示即売を行うというイベント。詩のマーケット、という意味なんでしょうね。
江戸東京博物館一階の会議室に53のブースとステージがしつらえられ、展示即売の間にはリーディングの時間も設けられて、大変充実した一日になりました。
私は白鳥信也さんに声をかけて頂いて参加し始めた詩誌「モーアシビ」のブースで販売のお手伝い。
ポエケットへの参加は、私は今回が初めてだったのですが、会場は予想を遥かに越える盛況ぶりで、手に持って行った私の詩集四冊は午後4時半でめでたく完売となり、もっと沢山持って行けばよかったと後悔することしきり。
TOLTAのみなさんや、以前お世話になったものの、関西ご在住なので一度もお会いしたことのなかった平居謙さんにもお会いできて、大喜びの私でした。
詩は一人で部屋にこもって書くもの、と考えがちですが、生身の詩人同士の出会いは実は、詩の誕生に大きく関わってくるものだと思います。
中原中也と小林秀雄が出会っていなかったら中也の傑作のほとんどは生まれていなかっただろうし、ウ゛ェルレーヌとランボーが出会っていなかったら、フランスの、更には世界の詩の歴史は全く違ったものになっていたでしょう。
いろんな詩に出会って、多くの詩人と話をして、ポエケットが無事終了した後はモーアシビの皆さんとちゃんこ鍋を囲みました。ビール飲みながらのおしゃべりがとても楽しかったし、お店で食べるのは初めてだったチャンコ鍋、美味しかったー!
心身共にリフレッシュした一日でした。
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現代詩
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