元TBS女子アナ・宇野淑子さん、詩人の薦田愛さん、天童大人さんと火鍋を囲む
「詩人の聲」でお世話になっている天童大人さんが声をかけてくださって、元TBS女子アナでノンフィクションの著作で賞もとられている宇野淑子さん、「詩人の聲」で10回以上も公演なさっている詩人の薦田愛(こもだめぐみ)さんと4人で、赤坂に「火鍋」を食べに行ってきました。
中国人でありながら日本語で詩を発表していた詩人のお孫さんご夫婦が経営している中華料理レストラン。四川風の鍋料理です。
美味しい「火鍋」を囲みながら、先輩方からいろいろ貴重なお話を伺いました。
宇野淑子さんは、今回初めてお会いしたのですが、華やかなキャリアと外見から想像するのとは全く異なるお仕事上の苦労話を伺って、目からうろこが落ちる思いでした。
一つの仕事を勤め上げた方の言葉には、ずっしりとした重みと説得力があり、宇野さんのパワーに感動しました。
今日伺ったようなエピソードを、是非本に書いて、仕事で悩んだり、落ち込んだりしている女性たちに、勇気と希望を与えていただきたい! と思いました。
薦田愛さんからは、帰りの電車の中で、「自作の詩を『読む』」ということについて薦田さんが考えていらっしゃることを伺って、人の前で「読む」ということをまだ始めたばかりの私には目からうろこの落ちる内容でした。薦田愛さんの、「自作詩を『読む』」(読む、という言葉でいいのかどうか難しい、という話も出ました)という行為に対する知的で繊細な感覚に、新鮮な感動を覚えました。
今まで、行きたい行きたいと思いながらも、自分の公演と日が近かったりして行けずにいてとても残念だったのですが、5月29日は是非是非、薦田さんの声の響きに身を浸したい、と思いました。
宇野さんも、薦田さんも、一つのことを粘り強く長く続けていらっしゃる方の言葉の重みは違うなーと、つくづく感じました。
私、この前の公演とお能の発表会が終わってからちょっとへたっていて、マイナス思考になっていましたが、いっぺんに目が覚めさせていただいた一夜でした。
天童さん、有難う。
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